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iso14001の認証を取得するには

腕組み

iso14001の認証取得は、取引先との受注交渉などで話を有利に進めることができるといわれています。しかしiso14001の認証はどのようにして取得するものなのでしょうか?大きな流れでいうと、認証取得までは次の通りになります。プロジェクトチームの立ち上げ→キックオフ宣言→現状分析→マニュアル・規程・記録様式作成→運用開始(PDCAを1サイクル)→模擬審査→本審査→認証取得プロジェクトチームの立ち上げは、主に責任者(環境管理責任者)と事務局を決め、各部署から代表者を選出する形になります。
キックオフ宣言は、企業の代表がiso14001の認証取得に向けて活動を開始することとその目的を社員に伝えることです。現状分析は、環境活動開始前の現状を確認します。例えば法令の順守状況やゴミの廃棄量・騒音量、電力や水の使用量などです。マニュアル等の作成は、要求事項に沿って作ります。
作ったマニュアル等に従って計画~見直しまで1サイクル運用を回し、その結果を記録に残します。模擬審査は作ったマニュアルとサイクルを回した記録等を審査機関に確認してもらいます。必要に応じて改善の指摘があります。模擬審査で指摘されたことを改善したら、本審査を受審します。そして問題なければ認証取得となるのです。要する期間は企業の規模、業種などにもよりますが、急いだとして最低でも1年弱は掛かるでしょう。

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